2017/04/24

過去作品:ふとん快適






昔、タグボートさんに作品が載ることが夢だったけど、こんなカタチで叶うとは…いやはや笑

ネット上でだけど、再会出来て嬉しい。
「ふとん快適」はタイトルも気に入っている。
作品の詳細は、タグボートさんのページを検索してみてください。





2017/04/23

ピジョンという銘のカップ







アトリエに来てくれた「ピジョン」
鈴木環さんの作品です。



両手で包み込むように持った時の何ともいえない幸福感は、
きっと多くのファンの方が体感していることでしょう。

「もの」は、その持ち主を選んでやってくる、
と聞いたことがあるけれど、
もしそうなら、
この作品を持つに相応しい人になろうと思った。


このカップは、宝であり、
私の先生のような存在で、
今ここに居てくれています。


このカップを受け取った日の夜、
流れ星を見たんですよ!
しかも、あり得ないタイミングで!



おや?



羊です!






にわかファン




先日、近代美術館で茶碗の中の宇宙展を観たあと、
落語会に向かいました。
大手町駅のややこしい乗換えを避け、
竹橋から淡路町まで歩くこと正解。
20分くらいの良い散歩となりました。


緊張感のある、清流のような噺家さんだと思いました。
山間をよどみなく流れる川のような人という印象を受けました。

まくらから本題に向かうとき、
ものすごい、わ〜って入っていく感じが、
まぶしいくらいに輝きを放ちている感じがして、
なんか感動してしまった。
(そこじゃないんだろうけど。)

終演後は、お客さん一人ひとりにご挨拶してお見送り。
公演も素晴らしい面白いものでしたが、
ファンへ気遣いする姿にも感心してしまいました。

私も見習いたいです。



話戻って、
初めて現代美術を観る人のような気持ちで
茶碗の世界を鑑賞していました。
詳しく文脈を知らないので、
好きか嫌いか、私なら買うかどうかで鑑賞。
私は黒茶碗が一番好きでした。


(落語も茶碗もにわかファンです…)
































2017/04/21

観る場所によって作品が違って見える


DMの作品を画廊に納品しました



のですが、
いただけない箇所があり、
修正しにまた画廊に向かいます。

アトリエですぐ気付ければいいのですが…





2017/04/16

がっこう




陶芸家の鈴木環さんと出身校が同じということを知り、
インスタグラムをフォローさせていただいたところ、
ななななんと、鈴木環さんご本人から
メッセージ付きでフォロー返しをして頂き、
メッセージのやり取りをさせていただという、
しかも、かどくらの名前を誰かから聞いていて、
知っていてくださったとゆう
ミラクルなことがございました。



学生の時分、私は学校が好きではなかったはずなのに、
今、鈴木環さんが大先輩だと知って、
学校の思い出のイメージが、
カラカラと形を変えていくようでした。


そう、当時の私は
その学校に通う自分を認められず、
葛藤と抵抗がありました。
時を超えて
鈴木環さんの作品に出会えたおかげで、
封印が解け、今ようやく当時の私自身との和解に向かっています。


それにしても…
本当に「良いもの」は、
不思議なエネルギーを内在している…と、思いませんか?
例えば真に人を癒し、中庸に導いてくれるような。











言葉にしない訓練




先日、ある美術展のチケットを貰ったので、行ってきました。

その作家の作品は、他でも何度も見ていて、
図録も何冊が持っていたので、
今回は気楽に観るつもりで行ったら、
結構混んでいて、
結果「ただ見物に来ました」みたいな鑑賞をしてしまいました。

作品と作品を観ているお客さんを観ている、
という状態になってしまい、
「作品と作品を観ているお客さん」を観ていたら、
すっごく変な感覚になってきて
(頭が)

私は、素晴らしい作品を観ているのではなく、
「素晴らしい作品という概念」を観ているのか?
という感覚になってしまいました。
(↑…解って頂けますでしょうか…?)

作品は素晴らしいに違いない。
だけど、「素晴らしい作品」を観たいのではなく、
作品そのものを観たい。
ただその作品と対峙したい。


言葉で色を付ける前の作品。
素晴らしいもヤバイも、
賞賛の色さえ付けないで作品を観る感覚を保ちたい、
と思いました。
(文脈、とかは、また別の話)


最近、
言葉にしない訓練をしています。
例えば美しいものを見た時。
「きれい」とか「桜だ〜」とか言わない。

かわいいものを見た時。
「かわいい〜」とか「あ、猫」とか言わない。

好ましくないものを見た時も同じく。

ただ観て感じる。

↑これ、気持ちいいのです。
「それ」が鮮度をもって迫ってくるのです。
感動が増すのです。

(この感覚、解って頂けますでしょうか…?)






2017/04/15

制作過程









ここから仕上げに向かっていきます
つづく