2016/09/24

『Response』




*****


投げかけてしまった生々しい感情の告白に、
返事が欲しかった。
返事をしてもらえるまで、私は駄々っ子で居るしかなかった。
ひと言、「そうだね」と相づちを打ってくれさえすれば、
私は満足したんだ。
取り繕った言葉でもいいから、
返事がほしかったんだ。


*****

ちいさな子は母に、
少女は友に、
女は恋人に、
誰もが自分自身に、
たったひと言の返事を求めています。
「そうだったんだね」
(これは、気づきと慈愛の返事だと私は解釈します)

日常の生々しい感情を
無かったことには出来ないのです。


この冬は「返事」を求める気持ち、「渇望」をテーマのひとつとして、
作品を作ってみたいと考えています。











2016/09/16

途中:ねむる子ども










描き始め。20号。
ここで筆を置けたらどんなにいいか。









2016/09/13

作品:およぐ子ども






















title: およぐ子ども
size: F20(727x606mm)
material: oil on canvas
year: 2014-2016
(加筆,途中)











2016/09/09

少し前の作品など




前のパソコンの中身を整理していたら、
2008~2010年頃の作品画像などが出てきました。

当時は(たいへんだ、たいへんだぁ~!)と
つらく感じていたはずですが、
こうして画像で振り返ってみると、
なんだ私、楽しくやってたじゃん、
と思うのでした。
渦の中に居るときは、
その幸せに気づかないものです。























↑ これは、銀座のミツバチイベント用に制作した作品。
本人はいたって真面目にこうしてしまったのだから、
おそろしいです。
手前は、みつばちのデッサン。
(イベント後、みつばち部分は消されました。
油画で薄塗り時代だったので、消す技法に苦心しました)






















2016/09/06

二人展ご来場ありがとうございました




新宿高島屋 10階美術画廊で開催されました
彫刻の東條明子さんと絵画の門倉による二人展は、
無事に終了いたしました。

ご来場のお客様、
作品をお求めくださいましたお客様
応援してくださいました皆様、
有り難うございました。

この機会を与えてくださいました皆様に
深く感謝申し上げます。

ありがとうございます。


この展示は、作品やサブタイトル等を変えつつ、
今年の冬に名古屋の百貨店にも向かう予定です。

引き続きよろしくお願いいたします。



オリンピックの中継に伴走するように、
夏の間ずっと制作していましたが、
アスリートたちの嘘のない戦いと輝きに
心が震えました。
そしてじぶんの、なんとメンタルの弱さよ。


泰然と淡然とまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございました


























2016/09/03

作品:気になる


























title: 気になる
size: F8(455x333mm)
material: oil on canvas.
year: 2016




新宿高島屋10階美術画廊
二人展― 女子感 ―
にて展示中です。

どうぞよろしくお願いいたします。







2016/08/29

作品:良い子のようにふるまう









title: 良い子のようにふるまう
size:F8(455x333mm)
material: oil on canvas
year:2016


新宿高島屋10階美術画廊
開催中の2人展にて展示中です。
9月5日(月)までご覧いただけます。

よろしくお願いいたします