2017/06/16

タイトルの創作について




「わたくし」という自我が感じている、
非常に微細な感覚、感情を掘り下げることで、
タイトルは生まれます。
そのタイトルと絵を適合させると、
作品として発表することが可能になります。

微細な感覚、感情を掘り下げることは、
ときに苦しみを伴いますが、
自我(エゴ)を知るという意味では、
たいへんエキサイティングな楽しい時間です。

普段、隠し持っているその感覚、感情に気付くと、
たいへんな解放感に見舞われます。

大抵、不都合な感情だったりします。
例えば、愛さねばならない人を本当は嫌いだ、とか、
避けている人を本当は好きです、とか。
(↑これは、分かりやすい例えです。
実際は、もっと、こう、、、)





作品のタイトルも、大事にしているので、
タイトルについても関心を持ってくださると、
とてもうれしいです。
合わせてお楽しみください。

展示会、開催中です。
よろしくお願いいたします












2017/06/11

作品:過去の数、未来の数






title: 過去の数、未来の数
size: F6
material : oil on canvas
year:2017



会場でお会いしましょう

2017/06/08

これから始まるのにフィナーレのような気分です





展示飾り付け作業が行われ、
(私はキャプション貼りだけを…)
良い感じに仕上がりました。

これから展示会が始まるというのに、
私はなぜか、人生を遠くから眺めてるような
気持ちになり、
(絵が描けて、良い人生だったなぁ!)
などと、微笑んでおります。

皆様のおかげです。
ほんとうに、ありがとう。


まだまだ、皆様と共に生きて行きますし、
展示会は、明日からです。
どうぞよろしくお願いいたします。








個展がございます




- childhood -

それぞれの家族の中で、
けなげに生きてきた子どもたちと
共に踊り解放に向かう。

例えばこんな感じで。

こんなふうとか、


他にもいろいろ





どうぞご覧ください。
よろしくお願いいたします











2017/06/04

もののかたち




急須をまじまじと見ていたら、ふと、
「もののかたちは、全て理にかなっているなあ」
という、当たり前のことを発見しました。

リモコンは、急須のかたちをしていないし、
カップも、急須のかたちをしない、
する必要がない。
ペンも、急須のかたちをしていない。
していたら使いにくい!
ノートも、
本も、

(この感覚、分かって頂けますでしょうか…?)
(…ばかだと思いますかね?)

当たり前になっている物の「かたち」は、
至極シンプルであるほど、
完璧で美しいと、小さく発見し、
感動しました。



…個展の準備をします。







2017/05/31

2017/05/21

本当の好きを頼りに




作品は、見る人によって、
物語が付け加えられたり、
展示場所によって、意味や価値が変化したりする。
そうやって、ストーリーを上乗せしていくと、
終いには、
作品そのものが見えなくなっていたりする。


実は、本当の姿を見ていなかったりする。

だけど、何かの拍子に、
本当の姿を感じることが出来た時、
…気付けた時は、
本物の感動をして、
本当の「好き」を味わうことが出来る。

私は見ることも描くこともするけど、
少なくとも、
本当の「好き」を頼りに、
見たり作ったりしていきたいと思いました